【：超必見：】たった3ヶ月でトップレベルの結果を残した方法を公開中！！
箱根駅伝を走るのが夢だが
県大会出場が精一杯の鈍足ランナーが
たったの３ヶ月で
5000mで14分台を叩き出し
関東の大学にスカウトされた方法！！
電子書籍（PDF）
2冊に詰め込んじゃいました！
【期間限定】20人限定！！
『知識編』
『実践編』
と、２冊の電子書籍（PDF）
に分かれており
２０人限定で
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お渡ししますので、
１度受け取ると、
いつもの通学時間や
ちょっと空いた時間など、
好きな時にいつでも読めます！
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※LINEの乗っ取りなどは
一切ございません。
「秘伝の練習日誌って何？」
そう思いますよね。
秘伝の練習日誌とは、
実際に、14分台など無縁だった私が
たった３ヶ月で、初14分台で走り
関東の大学から推薦をもらうまでの
全過程を詰め込んだ
『必ず速く強くなる
とっておきの練習方法です』
と、言われても
どのようなものが書いてあるか
気になりますよね。
では、実際にお渡ししている
電子書籍（PDF）を
少しだけ紹介いたします。
・試合前の調整方法
・疲労のとり方
・正しい怪我予防の仕方
・メンタルコントロール
・短時間でできるトレーニング
・おすすめするメーカー
・長距離選手に必要な栄養
これだけでもタイムが
グンっとあがるような攻略を、
電子書籍（PDF）には、
これでもかと、詰め込んでいます。
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そう思われる方がたくさん
いらっしゃるかと思いますので、
最近のやり取りを少しだけ
公開します。
↓これは実際に頂いた嬉しい声です！
自己紹介を忘れていました！
初めまして。
じゅんくんです。
このブログをよんでいただき
ありがとうございます。
「お前は一体何者や。」
「本当に速くなるの？」
「絶対詐欺とかやろ。」
と、あなたは思うかもしれません。
大丈夫です。安心してください。
私は全てをさらけ出します。
現在私は、25歳の
ランニングアドバイザーです。
主にランニング教室などの指導料
のみで生活しています。
しかし私は、最初から
指導ができるほど速く
ありませんでした。
私が陸上を始めたのは
中学生の時でした。
当時のベストは
1500m 4分38秒
3000ｍ 9分56秒
陸上は好きでしたが
タイムは持っていませんでした。
そしてお正月の箱根駅伝を
見るたびに
「あの舞台で走ってみたい！」
と、思っていました。
そして高校進学と同時に
私は箱根駅伝常連校に
進学する夢をたてました。
しかし、金銭的事情もあり
県内私立強豪校には行けず
近所の公立高校に進みました。
そして陸上部に入部したものの、
監督は長距離の指導ができず
長距離部員もわずか3名でした。
いくら強豪校でないといえども
部員もいなければ
監督も教えれない
という環境に絶望しました。
ただ夢だけは変わらなかった
ので中学時代やっていた
練習をするものの、当然
ベストがでないまま。
「でも、練習はしているし
速くなれる。」
しかし、高校では5000ｍと
距離が伸び、いくら中学時代の
練習をしても速くなりませんでした。
中学時代のライバルや
強豪校に進んだ選手は
着実にタイムを伸ばしていました。
私は焦りを感じていましたが
試合が終わり帰宅すると親から
自己ベストでた？と聞かれ
もう結果を聞かないで！
と思うほど精神的に
追い込まれていました。
そして
何も結果の出ない高校生活1年目
の夏休みを迎えました。
当然1年のインターハイ予選など
無残に散っていました。
1年生ながら全国を決める選手
がいる中、自分は何をしているんだ
とやる気を失いかけたとき
監督からＯＢに
箱根駅伝に出場した先輩
がいるといい、紹介して
もらいました。
その先輩は
かつて公立の星と言われるほど、
私立強豪校の選手に勝ち、全国ＩＨ
も決めていました。
先輩に、真剣にお願いして
どうやったら速くなるのか
教えてもらいました。
・具体的な練習スケジュール
・モチベーションの保ち方
・目標の立て方
全てを聞きました。
教えてもらってから
と言うもの、私のタイムは
グングンと伸びていき
なんと、高2で全国ＩＨを決め
関東の大学から推薦もきました。
1年の夏までは考えられなかった、
タイムが当たり前にでて部活のみならず
学校生活に余裕ができました。
今まで歯が立たなかった
ライバルに勝つこともできます！
試合で目立つことができ、
有名になれます！
心配ばかりかけていた親に、
結果で恩返しができます！
学校では、みんなから凄いと言われ
彼女だってできます！
理由は１つです。
タイムが出ないときは、
とても苦しい思いをしました。
私よりももっと、
タイムが出ず苦しんで
いる人がいると思います。
そんな人を助けたい。
私のやってきた練習方法で
人助けができるならしたい！
と、言う思いで
自分だけが、助かるんじゃなく
私よりも、もっともっと
苦しい思いをしている人に
タイムを出していただきたいと思い、
無料でお渡しさせていただきます。
こちらの簡単な３ステップで
受け取ることができます！
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いただくと、この画面が
出てくるので『追加』をクリック。
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お送りしますので、
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読んでいただいて実践するだけ！！
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【必見】強くなりたければ必ず読んでください。
こんにちは！
じゅんくんです。
「あー、もうきつい、
今日の大会でベストは無理かな」
「今の実力じゃどんなに頑張っても
無理だな」
あなたはレース中や練習中に
この様に思うことはありませんか？
走っていてきつくなると
こんな気持ちになる人が
多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
「限界」
についてお話しします。
みなさんも、陸上に限らず
限界に達した事があると
思います。
そもそも限界とは
誰しもが持っている能力を
出せるか出せなくなるかの
境界線です。
『もうしんどい、付いていけない』
『ラスト1周これ以上ペース
上げれないって、、』
『腕立て100回まで残り2回だけど
パンパンで上がらねぇぇ』
と身体が動かなくなる限界を
経験をした事あると思います。
しかし、
「限界」と思ってしまうのは
非常にもったいないことなのです。
あなたがもし、その程度で
『しんどい、もう無理』
と気持ちを切らしてるようでは
監督や先輩に
『お前はしんどくなったら
辞めるんか！！』
といつまでも
怒鳴られるでしょう。
しかし、ふざけて走っている
わけでは無いのにそのように
言われるのは嫌ですよね。
いずれ監督や先輩の事が
嫌いになり、部内で
『孤立』
することになります。
ですが、あなたは
安心していいです！
今回の記事の内容を
知ることにより、
『粘りの走り』
ができるようになります！
そうすれば
しんどい場面で踏ん張れ
練習、試合も全て
今まで以上にタイムが
狙えるようになります。
そして監督や先輩に
『あの場面でよく頑張った！！』
と褒めてもらえるように
なります！！
そうなるように
私が意識している事、
それは、
気持ちで負けない
という事です。
なんだ、精神論かよっ！
て思われるかもしれません。
しかし
「精神の限界」と「肉体の限界」
の二種類があります。
「精神の限界」は
「もう無理だ！」
と頭の中で思うことです。
「肉体の限界」は
「どんなに頑張っても
体が言うことを聞かない状態」
のことです。
人は何をしてようと
初めに来る限界は
「精神の限界」
と決まっています。
体はまだまだ大丈夫なのに
「もう無理だ、諦めよう」
と思うから、そこでやめて
しまうことが多いのです。
そして、その先にようやく
「肉体の限界」
がきます。
そのため
「本当の限界」
に達していないのです。
わかって頂けたなら、今すぐに、
メモして下さい！
そして
限界を決めるのは
他の誰でもない、
自分の気持ち次第。
と頭に叩き込んで下さい。
本当の限界でないのに
勝手に自分で限界と
思い込んでいる。
そんなもったいない
ことはやめましょう！
自分に勝ち続ければ
いつか絶対に化けます。
そして驚くほど
「自分に強いランナー」
になりましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
たった〇〇を気をつけるだけで走りが変わる？！
こんにちは！
じゅんくんです。
突然ですが、
あなたは歩いていて
可愛い子と目があったら
どうしますか？
私は断言できます。
確実に目をそらして
うつむきます。
どこを向いたらいいか
わからないし、恥ずかしい
変な意識をしてしまいますよね。
それと同じように
走る時に視線をどこに
向ければいいのか。
走っているときに急に
意識しだして走りに集中
できないこともありました。
なので今回は
『走る時の視線』
についてお話しします。
みなさんは走っている時
どこを見ていますか？
私は、どこも気にすることなく
キョロキョロしていました。
とりあえずどこを決めて
見ることなくただ、走るだけ。
『今日ほんと人多いな〜』
『あれ、こんな建物あったっけ？』
『こいつの歩幅大きいな〜』
のように、集中が欠けた状態で
走ることが多かったのです。
しかし、
これだとしんどくない練習も
しんどいと感じてしまいます。
ただメニューをこなすだけ。
例えば
レスト目的のジョグの日。
『あれ、1キロ4分ペースなのに
しんどい』
『むしろ心拍数上がってきてるの
なんで？！？！』
とポイント練の繋ぎの予定
の練習でさえこなすのが
大変になります。
そんなことでは
強くなる為のポイント練
を万全の状態で挑めなく
なります。
すると、練習に出席する
だけで一向にこなせず、
『何の為に練習してるんだろ』
と自分を責めてしまいます。
走りに集中できないだけで
そうなるのは嫌ですよね。
そのまま行くと満足にこなせず
練習の意欲も下がり、
『サボり癖』
が身についてしまいます。
ですがあなたは
心配する事はないです！
今回の記事の内容を
知ることにより、
『楽に走るコツ』
を知れます！
そうすれば
ペース走やインターバル
レースでの中盤など
1番キツくなるとこで
人より楽に走ることが
できます！
また自分の視線を気にせず
楽しく練習することができます！
そして自然とトップ選手のような
軽く滑らかな走りになり
『あの人フォームが凄い綺麗！』
とすれ違う人に見せつける
こともできます！！
そう思わせるために
私が意識している事、
それは、
前方10m前をみて走る
という事です。
なぜかというと
みなさんは前かがみがいい
と思いがちですが、
実は肺に空気が入ってきづらく
なり呼吸もしにくくなり
すぐに苦しくなります。
呼吸を楽にするためには
前かがみではいけないのです。
また、前かがみになると
足が後ろに流れてしまい
疲労が溜まり、怪我にも
繋がります。
しかし10m前方を見て
走れば前かがみにならず、
自然と綺麗なフォーム
で走ることができるのです。
わかって頂けたなら、今すぐに、
立ち上がってください！
そして10m前方の景色を
目に焼き付けて下さい。
視線を変えるだけで
楽さが本当に変わります。
良いフォームを身につけ
楽で良い走りをできるよう
あなたも
『賞賛されるフォーム』
を目指しましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
【要確認】あなたはできていますか？これができれば超一流
こんにちは！
じゅんくんです。
突然ですが
あなたはどんなレースでも
記録を出し続けれる強い
ランナーになりたいですか？
この質問に対して、
「いや、記録は気にしないかな。」
「狙った大会以外は、記録が
出なくてもいいや。」
って人はいないと思います。
完走を目的にするのであれば
別ですが、基本的にこの
ブログを読んで下さるあなたは
「記録をもっともっと伸ばしたい！」
「強豪校の選手に勝ちたい！」
という思いをお持ちでは
ないでしょうか。
そこで今回は、
「強い選手に共通すること」
についてお話します。
「そんなみんなに共通するなんて
練習たくさんこなしてることや！」
と思われるかもしれません。
私もただ
練習して食べて寝る
を繰り返せばいいと
思っていました。
「これだけ練習したしいけるな！」
「長距離だけれどもしっかり
食べなきゃ！」
「疲れたし最低8時間は寝るぞ」
のように、とりあえず
自分なりに強くなるような
生活していました。
しかし
あと一歩というところで
強さを発揮できなくなる
かもしれません。
たしかに、競技者として
正しい生活を送っています。
ただ狙った試合で
「0.5秒自己ベストに
届かなかった、、」
「あれ、ラストが効かない？！」
「なんで胸の差で2着なんだよ！！」
とあとほんの少し
目標に届かず終わります。
そんなことが続けば
正しい生活を続けてる
のがバカらしくなります。
すると、やけくそになり
監督やチームメートに
「やる気ないのか？」
と言われます。
真面目に生活してきたのに
あんなこと言われたく
ないですよね。
このままだと
大事な大会で本領を
発揮できずに
「練習番長」
なんて、あだ名が付けられます。
ですが、あなたは
安心していいです！
今回の記事の内容を
知ることにより、
「ホンモノの一流選手」
になれます！
そうすれば
試合の大小関わらず
目標を達成できますし
そうなれば夢へとまた近くこと
ができます！
すると周りの選手からも
「どーやったらあんな走りが
できるんだ？！」
と思わすことも可能です！
そう思わすために
私が意識しているのは
感謝をする
という事です。
なぜかというと、
学校に通えてるのも
ご飯食べれるのも
寝る場所があるのも
すべて親のお陰なのです。
上記は親の例ですが
走れる環境に
感謝するのもよしです。
ただ感謝を表現するって
難しいですよね。
簡単に表現できるやり方は
レース後にトラックに礼を
することです。
わかって頂けたなら、今すぐに、
メモして下さい！
そして次回のレース後に
必ず礼をする
と頭に叩き込んで下さい。
感謝をするだけで本当に
変わります。
やはりオリンピックなどでも
必ずと言っていいほどどの選手も
感謝の意を示してます。
そんな日本トップレベルの
超一流選手を目指しましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
【極秘】あなたは知っていますか？自己ベストの出し方。
こんにちは！
じゅんくんです。
突然ですが
あなたの日頃の練習を
よーく振り返ってみてください。
おそらくですが、
だいたいの人が
「ジョグ」
が一番多い練習ではないでしょうか。
そして
週２～３回のポイント練習
が基本ですよね。
残りの４～５日は
ジョグなのです。
そこで今回は、
「ジョグの大切さ」
についてお話します。
私は、ジョグの練習は
あくまでもポイント練習の
繋ぎとしか考えていませんでした。
「よっしゃー、今日は楽やな」
「明日のポイントに向けて
ゆっくり走ろ！」
のように、とりあえず
ポイント練習の為に足を
ためておこうとしていました。
しかし
これだと強くなるチャンス
をすべて逃しているのです！
ジョグしてポイント練の
繰り返し。
これだと
試合でガクッとペースダウン
してしまいます。
「集団から離れた途端に走れない。」
「しんどいとこなのに粘れない。」
「足は動かしてるつもりなのに
ペースが上がらない。」
のように一番しんどい
レース後半で力を発揮
できなくなります。
それでは
いつまでも好記録は
期待できません。
試合後、ベストが出せず
暗い顔で家に帰り、親に
「自己ベストいつだせるの？」
と言われ精神的にも
辛くなります。
ジョグというたった一つの
練習のせいで自己ベストが
遠ざかるのは嫌ですよね。
あなたは、ポイント練習
は出来ているのになんで
ベストがでないんだ、、
と
「病みます。」
ですが、あなたは
大丈夫です！
今回の記事を読み実践
することで
「レースが待ち遠しい」
と感じます！
そうなれば
より一層練習も
楽しくなり
より高いレベルのポイント練習
をこなせるようになり、自信も
つきますし
試合では、強豪校の選手にも
何一つ恐れる事無く、挑めます！
そして親や監督に
「想像以上な走りだった！」
と思わせる事が
できます！！
そう思わす為に
意識しているのは
遅すぎるジョグはしない
ことです。
なぜかというと、
ジョグは疲労抜きの
意味合いもあるのですが
もうひとつ
自分の走りのリズムを
確認できるという利点
があります。
走りのリズムをコントロール
する大切な練習なのです。
余りにもジョグの
ペースが遅すぎると
ポイント練習にも
支障をきたします。
かと言って、速すぎるのも
体が休まらないので
目安として
１キロ４分ペース前後
をベースにして下さい！
わかって頂けたなら、今すぐに、
ランニングウォッチを
持って下さい！
そして次回のジョグでは
ペースに気をつけると
頭に叩き込んでください。
ジョグを大切にするだけで
本当に走りが変わります！
練習も試合も
自分の思い描いた走りで
走り切れるように
ジョグのペースから見直し
「最高の舞台で最高の走り」を
見せてやりましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
【必見！】好調を維持する為の○○とは？
こんにちは！
じゅんくんです。
いくら好きなことでも
ずっとは続かないし
時には休みたくなること
ありますよね。
しかし、継続は力なり
と言います。
でも、たとえ本当に好きでも
毎日しんどい練習をしていると
嫌で嫌でたまらなくなるもんです。
そこで今回は、
「走りたい気持ちを継続し
身体をいい状態に保つ方法」
を紹介します。
私は、弱小校だった為
限られた少ない時間で
強豪校の選手よりも追い込ま
ないとダメ
思っていました。
「今日は後半上げれなかったから
流しを増やす」
「雨がかなりきついけど走らないと！」
強豪校の選手よりも練習
しないといけない。
という使命なようなもの
がありました。
しかし
あまりにも自分を
追い込みすぎるのは
逆効果になるのです。
ただひたすらに練習を
するだけの日々。
これだと怪我をした時に
「はやく走らないといけない！」
「こんな怪我で休んでる暇はない！」
と精神的にもかなりのダメージを
くらいます。
そのように焦る気持ちで
いっぱいになっていると
無理してまた怪我して
の繰り返しになります。
すると、
ライバルからも
「あいつの名前聞かなくなったな。
もう終わりだな。」
と言われます。
怪我のせいで表舞台から
姿を消すのは嫌ですよね。
そのまま行くと
陸上を続ける気さえ無くなり
「退部届」
を出すことになります。
ですが、あなたは
安心していいです！
今回の記事の内容を
知ることにより、
「練習が楽しい」
と感じるようになります。
そうすれば
どんなにしんどい練習も
怪我期間中も全て
ワクワクした新鮮な気持ち
で取り組めます。
そうすれば
着実に自己ベストを更新し
試合が待ち遠しくなります！
するとライバルたちに
「脅威と不安」
を植え付ける事が
できます！
そう思わせるために
私が意識している事、
それは、
週1日完全休養を設ける
事です。
なぜかというと、
身体や気持ちの回復としても
とても効果的で、
週1日休んだところで
体力は愕然とは落ちません。
その為、
体調が優れない時
足に違和感がある時には
無理して走らないくていいんです。
焦る思いで走り続けても
速くならないし悪影響
しかなく、自分のためにも
なりません。
わかって頂けたなら、今すぐに、
週1日は完全休養すると
メモしてください！
そして焦って無理しても
強くならないと
頭に叩き込んでください。
今休んでしっかり回復するのと
無理をしてズルズル悪い状態を
引きずるのでは
今後大きな差が生まれてきます。
強豪校の選手に
引けを取らないように
なるには
適度に休養を取り
「楽しく強く！」
をモットーにしましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
あなたはいつまでたっても速くなれません。
こんにちは！
じゅんくんです。
そもそも陸上競技において
最も重要になってくるのが
「ランニングシューズ」
です。
あなたはお店に行ってシューズを買う際に
「割引されてて安いしこれにしよう」
「ちょっと足にフィットしないけど
見た目かっこいいからこれでいっか」
などと安さや見た目だけで
シューズを選んだりしていませんか？
そこで今回は、
「正しいシューズ選び」
についてお話します。
中学生だった私は
シューズの性能、フィット感
よりも見た目重視でした。
とりあえず
・とにかくかっこいいシューズ
・有名選手が履いてるから
「うわ！これ○○選手履いてるモデル！」
「この色派手でかっこいい！」
のように
一切自分に合うかどうかなど
考えていませんでした。
しかし
その選び方で選んだシューズは
大体が自分の足と合っていません。
自分の足とシューズが
合っていないまま
練習を重ねる。
これだと
「疲労が溜まりやすくなります」
「怪我を頻繁にするようになる」
「自分の走りができなくなります」
それでは
練習をしているのに
まともに走れない。
そんな状態が続けば
周りからも
「なんであいつは速くならないん」
と思われます。
シューズひとつでそのように
思われるのは嫌ですよね。
走りたくても走れない。
「イライラが止まらない」
ようになります。
ですがこのブログを読んでいる
あなたは大丈夫です！
今回の記事の内容を
知ることにより、
「怪我をしにくい足」
を手にします。
そうすれば
今までの自分が嘘かのように
怪我とは無縁になりますし
今まで悩んでいた
・疲労が抜けない
・怪我をしてばかり
・走るとき違和感がある
が嘘のように解消されます。
そして走ることが楽しくなり
シューズを見るだけで走り
出したくなるようになります。
私が実践しているやり方は
「練習する時間帯に試し履き」
をする事です。
実際にシューズを触り
足を通して靴紐を結び
走ったり歩いたりしてください。
シューズの試し履きの際は
かかとに指一本分くらいの
余裕があるくらいが目安です。
足は夕方が一番大きくなると
言われていますが、個人差が
あるのであまりお勧めしません。
わかって頂けたなら、今すぐに
普段、使用しているシューズを
履いて下さい！
そして次回シューズを
買う時には
デザイン重視しないと
頭に叩き込んでください。
合わないシューズで走り続ければ
怪我をし練習の意味がなくなります。
毎日積み重ねの練習の成果を
発揮するためにも
シューズに気をつけ
「周りより格上の走り」
をしましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
