緊張が邪魔をする。そんな考えは捨てろ!!

こんにちは!
じゅんくんです。


試合って結構
緊張しませんか?


特に整列してからに
ピストルがなるまでが、、、


そこで、


今回は、


レースの緊張について


についてお話します。

これは緊張でいつまでも

自己ベストが出ないという

現象に陥った私の話です。

 

 

わたしもスタート前は

ガチガチになっていました。

 

 

肩に力が入りすぎて

肩で息をしているとは

このことでした。

 

 

部員も僅かしかいなかった

ので、緊張をほぐしてくれる

人もいませんでした。

 

 

なぜ強豪校の選手は

スタート前なのに楽しそう

なんだろうと不思議でした。

 

 

ですが、ある考えを知り

緊張をプラスに

とらえれるようになり

 

 

試合で思い切った走りが

できるようになり、
好タイムを連発できる
ようになりました!

 


そして

周りの強豪校の選手からも

「お前いつもレース

楽しんでるな」

 

 

と言われ

自信を持って試合に

挑めるようになりました。

 

 

逆に知らなければ、

 

いつまで経っても
緊張と不安で思い通り
の走りができずにいて、


タイムも出せない
状態がズルズルと
続いてしまいます。


そうならない為にも


試合で全力を
注げるようになるには


ほどよい緊張をもつことです。

 

「大きな試合だと
緊張してしまう。」


という状態は
よくあると思います。


大きな試合だから
いつもと違う事をする
のはよくないです。


・散髪をする


・過度なマッサージ、


・睡眠時間


など、いつもと違う事を
するのはかえって失敗に
繋がる可能性が高いです。


大きな試合でも
小さな試合でも


いつもと同じ
過ごし方を準備を
することは


本来の力を100%
出すには必要な
要素になります。


大きな試合当日も
いつもと同じ準備運動と
ウォーミングアップを
することは大事です。


わたしは高1からずっと
同じアップのメニューで
体を動かしていました。


いつもと同じで過ごす
ことが大きな試合では
結果を残す要素として
は重要になります。


いつも同じ過ごし方を
すれば、会場の雰囲気
による緊張も軽減されて
ほどよい緊張になります。


試合ではプレッシャーや
雰囲気で緊張して本来の
力が出ずに力んでしまう


という失敗が
よくあると思います。


緊張は問題ないです。


むしろ緊張しない人
なんかいないです。


緊張していいんです。


レースの左の人も右の人も
緊張はしています。


同じレースに出場する
選手は皆同じなのです。


ですので、


緊張は他の人と
フェアであるので


緊張しないように
するのは間違っている
ので気をつけてください。

 


では、今すぐ
試合前のルーティーン
を作ってください!

五郎丸 ポーズ に対する画像結果


例えば、


試合当日の朝は
パンじゃなくて
ご飯を食べる。


こんなことでも構いません!


そうすることでレースまでの
良い流れを自分で作ることが
できるようになります!


緊張で崩れても
何も良くないので、


是非とも最高の
パフォーマンスが
できるように自分で
工夫していきましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。