【必見】強くなりたければ必ず読んでください。

こんにちは!

じゅんくんです。


「あー、もうきつい、
 今日の大会でベストは無理かな」

「今の実力じゃどんなに頑張っても

   無理だな」


あなたはレース中や練習中に

この様に思うことはありませんか?

大迫傑 に対する画像結果



走っていてきつくなると

こんな気持ちになる人が

多いのではないでしょうか。

 


そこで今回は、

「限界」

 

 

についてお話しします。

 

 

みなさんも、陸上に限らず

限界に達した事があると

思います。

 

 

そもそも限界とは

 

 

誰しもが持っている能力を

出せるか出せなくなるかの

境界線です。

 

 

『もうしんどい、付いていけない』

『ラスト1周これ以上ペース

   上げれないって、、』

『腕立て100回まで残り2回だけど

   パンパンで上がらねぇぇ』

 

 

と身体が動かなくなる限界を

経験をした事あると思います。

 

 

しかし、

「限界」と思ってしまうのは

非常にもったいないことなのです。

 

もったいない に対する画像結果

 

あなたがもし、その程度で

『しんどい、もう無理』

と気持ちを切らしてるようでは

 

 

監督や先輩に

『お前はしんどくなったら

   辞めるんか!!』

 

 

といつまでも

怒鳴られるでしょう。

 

 

しかし、ふざけて走っている

わけでは無いのにそのように

言われるのは嫌ですよね。

 

 

いずれ監督や先輩の事が

嫌いになり、部内で

 

 

『孤立』

することになります。

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ですが、あなたは

安心していいです!

 

 

今回の記事の内容を

知ることにより、

 

 

『粘りの走り』

ができるようになります!

 

 

そうすれば

しんどい場面で踏ん張れ

練習、試合も全て

 

 

今まで以上にタイムが

狙えるようになります。

 

 

そして監督や先輩に

『あの場面でよく頑張った!!』

 

褒められる に対する画像結果

 

 

と褒めてもらえるように

なります!!

 

 

そうなるように

私が意識している事、

 

 

それは、

気持ちで負けない

という事です。

 

 

なんだ、精神論かよっ!

て思われるかもしれません。

 

 

しかし

「精神の限界」と「肉体の限界」


の二種類があります。


「精神の限界」は

 

 

「もう無理だ!」
   と頭の中で思うことです。


「肉体の限界」は

 

 

「どんなに頑張っても
 体が言うことを聞かない状態」
のことです。


人は何をしてようと

初めに来る限界は

「精神の限界」

と決まっています。

 


体はまだまだ大丈夫なのに

「もう無理だ、諦めよう」

 

 

と思うから、そこでやめて

しまうことが多いのです。

 


そして、その先にようやく

「肉体の限界」

がきます。

 

 

そのため

「本当の限界」

に達していないのです。

 

 

わかって頂けたなら、今すぐに、

メモして下さい!

 

 

そして

限界を決めるのは

他の誰でもない、

自分の気持ち次第。

 

 

と頭に叩き込んで下さい。

 


本当の限界でないのに

勝手に自分で限界と

思い込んでいる。

 

 

そんなもったいない

ことはやめましょう!

 

 

自分に勝ち続ければ

いつか絶対に化けます。

 

 

そして驚くほど

「自分に強いランナー」

になりましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。